どうも、やまさんです。

本日は前回に引き続き、昨年の年末に開催した
ウィンターDAYキャンプのレポートをまとめていきます。

今回は2日目の午前午後の様子ですね!
2日目は30日ということもあり
1日目より少し人数が減った中でトレーニングを行いました。

人数が減ったといっても
約30人のゴールキーパーと汗を流しました。

熊本ゴールキーパースクールでは
夏と冬の年に2回ほどGKキャンプを開催しており
毎回多くの選手たちに参加していただいております。

ウィンターDAYキャンプ2日目のトレーニングは
ブレイクアウェイを中心に行っていきました。
1日目に引き続き、午前中はやまさんが全体を通して行い
午後は2グループに分けてトレーニングを行いました。

まずは2日目午前の
トレーニングから見ていきましょう!

本日もぜひ、最後までご覧ください。
それではやっていきましょう!!

 

午前のトレーニングの様子

まず、午前中に行ったトレーニングは
ブレイクアウェイの中でもよく使う
エックスブロックのトレーニングを行いました。

エックスブロックとはご存知ですか?

エックスブロックとは
身体を「X」の文字のように大きく開いて
ブロックする動作のこといいます。

よく1対1などの至近距離から
シュートを打たれる時に使う動作ですね!

今回はエックスブロックの中でも
2種類の使い方についてトレーニングしていきました。

おそらくエックスブロックで
ここまで詳しく教えてもらったことのある選手は
ほとんどいなかったと思います!!

GKキャンプでは通常スクールとは違って
全く違ったトレーニングを行います!
ですので、スクール生も初めて習う技術が多いですし
初めての練習メニューがほとんどだと思います。

まず行ったエックスブロックは
その場で使うエックスブロックですね!!

エックスブロックの良い部分としては
面積を広くしてブロックすることができ
身体のどこかにボールが当たりやすくなります。

ですので、まず初めはその場で作る
エックスブロックを教えていきました。

ここで注意してほしいのは
スタンディングブロックとエックスブロックの
境目を必ず知っておくことです。

簡単にいうとスタンディングブロックを使う
範囲でエックスブロックを選択して
ブロックをしようとすると…

股が大きく空いてしまって失点してしまいます。
ですので、エックスブロックをその場で作るときは
股もすぐに地面へと落とせる
半径1〜2mの位置でブロックするようにしましょう。

とても細かい部分だったので
中学生にはこのことを伝えました!
小学生はコーチがエックスブロックを
その場で作れる距離で止めさせて行いました。

次のもう一つのエックスブロックの方法は
時間がないのでぜひ、スクールで学びにきてください。
そのためにキーパースクールがあります!
ここに来てゴールキーパーの全てを学びにきましょう!

午後の部:小学生グループ

次に午後の部を見ていきましょう!

まずは小学生からですね!
小学生の午後はブレイクアウェイの中でも
スルーパスに対しての
フロントダイビングの改善を行っていきました。

ブレイクアウェイとはDFラインを突破された状況のこと言います。
その中でキャンプでは
中央からサイドにスルーパスがでた状況下での
トレーニングをしていきました。

普段、通常スクールの時にも言うのですが
トレーニングでは必ず状況を把握して練習しなければ
絶対に上達していきません!!

ですので、トレーニングが始まる前に
必ず選手たちには
今こんな状況のトレーニングをやってるからね
と伝えるようにしています。

まずはテーマであるフロントダビングですね!
初めのドリル練習では
フロントダイビングのフォームを抑えていきました。

また、キャンプを通して思ったことは
小学生の吸収力が凄まじいことです。

フロントダイビングに関しても
初めはできない選手が多くても
最後らへんにはできるようになった選手も増え
良いプレーが自然と増えていきました。

やはり何事も段階を踏んでトレーニングを行うことの
大切さを改めて知りました。
キャンプだからといっていきなりすごい練習をやっても
何も意味がありません!

初めはできる範囲から初めて
だんだんと難易度を上げていくことによって
選手たちはレベルアップしていきます!

最後のゲームなんかでも
テーマであるフロントダビングでボールを奪う選手が
かなり多く出てきて終始盛り上がった中で
トレーニングを進めることができました。

みんなカッコよかった!!

午後の部:中学生グループ

最後は中学生グループを見ていきましょう!

2日目午後の中学生のテーマは
様々な角度に対しての出る出ないの判断
テーマとしてトレーニングを行いました。

試合中というのはどこからパスが出てきて
どこからから相手が走ってくるなど
一発で予測することは難しいと思います。
また、その攻撃は1パターンでは終わらないと思います。

ですので、常に予測をして
ゴールキーパーは準備しなければいけません。

そこで今回のテーマは
様々角度からスルーパスが出てきたところに対しての
出る出ないの判断というテーマでトレーニングしていきました。

初めは中学生の選手たちも
予測を中々立てらせず苦戦していましたが
あることを変えてプレーが良くなっていきました。

中学生は小学生と比べて
プレースピードも違えばパワーも全く違います。
ですので、今まで理解せずにやってきたことが
中学生になると大きな差が生まれてしまいます。

また、DFとの連携の部分で
出る出ないの判断というのは一番難しい内容だと思います。
そこをキャンプでは改善をしていきました。

最後のゲームで今日のテーマの状況を様々作り
勝負形式でトレーニングを行いました。
2日間の集大成!!

両者共に一歩も譲らない戦いでしたが
ゴールキーパーの良いプレーも輝いて見えて
中学生みんなもとてもカッコよかったです。

2日間を通して小学生も中学生も
予想を遥かに超える成長を見せてくれました。
本当にGKキャンプを開催してよかったです。

熊本ゴールキーパースクール年に2回
こういったGKキャンプを開催していきますので
また機会があればご参加ください。

また、今回残念ながら予定が合わずに
参加できなった選手は
また夏にでもご参加ください!

本当に2日間お疲れ様でした。
改めてご参加いただきありがとうございました。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
それでは、次回の投稿でまたお会いしましょう!

☆情熱GKコーチ:やまさん☆