どうも、やまさんです。

あなたは、シュートをたくさん止めれるキーパーになりたくないですか?
恐らく、ほとんどの選手がなりたいと言うと思います。

しかし、現状は難しいシュートが来たらどうやって止めればいいか分からない
横に飛び込むのが怖いプロみたいにカッコよく飛べない!!

こういった悩みを抱えてる選手の方が多いんじゃないでしょうか?

それは単に、止め方を知らないだけです。
正しいGK理論を教えてもらってないだけです。

GKの専門トレーニングを受けて
正しい理論を習得すれば

初心者のGKでも簡単にシュートを止めることができます。                                                       

9月は今の環境にも少しずつ慣れてきて
色んなことにチャレンジができる月です!
この月でライバルに差をつけるために
まずは、熊本GKスクールの無料体験へ行ってみよう!

 

プレイングディスタンスエリアってなに!?

タイトルにもある通り、先日行った熊本校では
プレイングディスタンスエリアの対応」を
テーマにトレーニングを行いました。

恐らく、熊本のキーパーは
プレイングディスタンスエリアという
GK専門用語を初めて聞いたと思います。

今回は、プレイングディスタンスエリアについて少しだけお話します。

プレイングディスタンスエリアとは手の届く範囲(エリア)」のことです。

簡単にいうと、大きく両手を広げたエリアのことを指します。
実は、このエリアというのは非常に重要なエリアとなってきます。
このエリアの正しい守り方を知るだけでも
あなたの守備範囲は格段と広がっていくでしょう!!

では、どうやってプレイングディスタンスエリアに
来たボールを
対応すればいいのでしょうか??
その答えは、熊本GKスクールで教えます。

段階を踏んで学ぶことが大事!!

熊本GKスクールでは
いつも段階を踏んでトレーニングを行っています。

今回でいうと、プレイングディスタンスエリアに来たボールは
確実にキャッチしにいくことを抑えました。

もちろん、一番は今回のように
ボールを確実にキャッチすることが大切ですが

全部が全部キャッチできるわけではありません。

キャッチできないボールに対しては
ダイビングなどの技術を使ってゴールを守らなければいけません。

ですので、次の段階としては
プレイングディスタンスエリアよりも
遠いボールに対しての対応が必要になってきます。

このように段階を踏むことによって
選手も自分が守らなければいけないエリアを理解して
ゴールを守りやすくなります。

熊本GKスクールの選手達も
プレイングディスタンスエリアを理解したことによって
守備範囲はかなり広がっていました。

次回は、ローリングダウンや
ダイビングのトレーニングを行っていきます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

おそらく、熊本のゴールキーパーは
今回の記事を読んで新たな専門用語を知れたと思います。

プレイングディスタンスエリア
もう一度、おさらいしておきましょう!

プレイングディスタンスエリアというのは
手の届く範囲」のことを指します。

このエリアを理解することによって
GKの守備範囲は格段と広がっていきます。
今まで難しい技術を使って守っていたのも
簡単にキャッチすることができます。

ただし、このエリアを確実に守るためには
あることを行わなければ、守るのは難しくなります。
その方法は熊本GKスクールでやまさんが教えます。

今後も、当サイトでは
熊本のゴールキーパーが成長できるよう
GKに関する有益な情報を発信していくので
次回の投稿も楽しみにしておいてください。

熊本のゴールキーパー環境をここから変えていきます。

☆情熱GKコーチ:やまさん☆